depeche's blog

マンガ、カレー、New Order、Depeche Mode、New Wave、ボクシングなど好きです。演劇や音楽の予定や思ったことを適当に備忘録や日記のように書いてます。

美術

2010/5/3の日常

新聞で、瀬戸内国際芸術祭2010が、2010/7/19から2010/10/31まであるとの記事を見た。 おもしろそう。行ってみたい。

2010/4/4の美術

国立国際美術館の「絵画の庭」展に行く。 今日で最終日なので、混雑しているか、と思っていたが、比較的空いていて、ゆったりと鑑賞できた。 個人的には、花澤武夫、法貴信也がお気に入り。 花澤武夫の説明は、ここや、ここを見ていただくとして、和洋折衷と…

2010/3/22のアート

マツモトヨーコさんの個展@ギャラリーモーニングに行く。 ほのぼのとした絵である。 「偏愛京都 (小学館文庫)」が出ていたので、購入して、サインをもらった。うれしいね。それに作家本人と話せるのはうれしい。 元々、「左京区七夕通東入ル」の装丁が、マ…

2010/2/13の美術館

西元町まで行ったので、阪神の岩屋駅から、海の方向へ歩いて10分弱の兵庫県立美術館に行ってみる。 今日の目当ては、山本六三で、「幻想とエロス」展である。 初期の銅版画である。幾何学的なシュールなイメージとエロティックなイメージがうまくミックスさ…

2/1〜2/7の予定

2/6は、エイプリルズのライブだ。 場所は、Saturday Live at hills パン工場である。初めて行くところ。 それに、エイプリルズを見てみると、筑波大学の出身とか。非常に愛着を覚えるね。彼らが、属していた軽音楽部のE.L.Lと聞くと、懐かしい。 映画を見る…

12/27のまとめ

まだ、本とCDは買いそうなので、もう少しあとでまとめる。今日は美術関連。 今年は、6回と少ない。。来年はもっと行こう。 浮世絵、高橋留美子、ミヒャエル ゾーヴァ、やなぎみわも良かったのであるが、今年のベスト展覧会は、杉本博司の「歴史の歴史」だ。 …

9/21の美術館?

兵庫県立美術館の「だまし絵」に行く。 混んでいるだろうと思い、阪神の岩屋駅で、前売りチケットを購入し、安藤忠雄設計の兵庫県立美術館に向かう。 なかなか良い建物。 ところが、入場までに90分待ちとのこと。。。新書をもっていたものの、90分待ちは、ダ…

9/9のいろいろ

アーチェリーの世界選手権で、団体男子:銅、団体女子:銀メダルとのこと。素晴らしい。地道にがんばってもらいたい。 ビートルズのリマスター版発売。 買いたいところではあるが、以前のものと音の違いがわかるだろうか? あるいは音の違いがわかる装置で聞…

8/6の美術

国立国際美術館のやなぎみわの婆々娘々(ポーポーニャンニャン)をメインで、見に行く。ついでというのはおこがましいかもしれないが、ルーブル美術館展(美の宮殿の子どもたち)も見る。 やなぎみわの婆々娘々(ポーポーニャンニャン) やなぎみわは、2008…

6/30の美術

吹田付近で人身事故があり、JRに遅延が発生していたので、美術館「えき」KYOTOで開催中のミヒャエル ゾーヴァ展に行く。ミヒャエル ゾーヴァは、いくつかの本(1、2)の挿絵で知っていたので、わくわくして見に行く。 「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピン…

6/12のアート

京都伊勢丹の美術館「えき」KYOTOで、山本太郎展 〜ニッポン画物見遊山〜を見る。楽しいニッポン画だ。 ところで、本人が来ていたように思う。うーんチラシを後で見て、そのように思ってしまった。話せばよかったかな。

6/7のぶらぶら2

あと大阪駅は、伊勢丹ができるので改装中である。ところどころに、ディック ブルーナの絵を見かける。すべての絵を見てみたいと思っているのだが、まだまだ制覇できていない。 横4m程度あるだろうか。これはでかい。初めてだ。

6/7のぶらぶら1

国立国際美術館の横に、大阪市立科学館がある。おもしろい絵があった。だまし絵だ。 同じ絵を正面から見ると、 横から見ると、 わかるだろうか? 向きが変わっているのである。おぉっと、びっくりしてしまったのだ。

6/7のアート

国立国際美術館の杉本博司「歴史の歴史」展を見る。 「アートとは技術のことである。眼には見ることのできない精神を物質化するための。」という言葉が記載されていた。まったくその通りの展覧会だ。それに、今までの杉本博司の写真とは異なるイメージが多く…