2010/11/30の音楽
- 今日も、DAMBOを見に、Club vijonの[evol] というイベントに行った。
- 少し遅く言ったので、途中からの参戦。
- コメントは、別途記載するが、今日もDAMBOよかった。それにfractal、かっこいいインストバンドだったし、saritote;も良かった。
- DAMBOの朱音さん、タニデさんとお話をする。いろいろ聞いて、いろいろ思う。
- さて写真を載せておく。
- まず、Shetland Sheepdogである。途中からの入場であったので、ちょっと申し訳ないな、と。
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- キーボードをベースとした優しいポップ。
- CDをもらってしまう。ゆっくり聞いてみよう。
- 次はDAMBO。
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- シマオカさんのギターが好きになってきた。
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- タニデさんのドラムは正確で好きだなー。でも今回は、立ち上がったパフォーマンスが無かったような。。。
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- いつものポーズ。
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- やっぱり朱音さん。いいねー。
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- まず、ライブの感想である。
- やっぱり、Club vijonがホームグランドなのか、リラックスして演奏しているように見えた。
- 今回のライブで大きく変化したのは、曲順である。今までのライブは、始めにゆるやかな曲が多く、後半を盛り上げる形にしていた。でも今回は、1曲目、2曲目と盛り上げて。3曲目にちょっとスローな感じにして、4曲目、5曲目と盛り上げていく。全体的に締まりがあって、非常によかった。ほんと1曲目から、背中がぞくぞくした。この背中のぞくぞく感を求めているのだねー。
- ベースも良い感じになってきた。まとまり感が出て来た。それに音もバランス良くなってきて、昔聞いたグルーヴ感に近い感覚である。
- まず、ライブの感想である。
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- それに、ライブが終わった後、朱音さん、タニデさんとお話。うれしいね。いろいろ聞いた。
- 奈良のライブは、ステージが低かったことと、盛り上げるために、やけくそになって、ステージから降りて歌ったこと、ライブ会場の音のつくりが、楽器一つ一つをクリアにするようになっていたので、緊張したとか。
- 奈良のステージの終了後、帰りの車で、曲順を変更したとか。
- まりお流ラーメン。天下一品よりも濃いラーメンであったとか。
- やっぱり、Club vijonがホームグランド的な感覚があるとか。
- Tシャツ製作が遅れているので、年内は間に合わないとか。
- それに、ライブが終わった後、朱音さん、タニデさんとお話。うれしいね。いろいろ聞いた。
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- 気になること。
- 12/14が今年最後のライブになるとのこと。
- 良い曲を作るために、ライブを控えて、春くらいまで集中するとのこと。(でも、呼ばれれば、出るけどね、、とのコメントもあったので、ちょっとうれしい。)
- 12/14以降は、来年春までライブが減る、と言われれば、12/14を予約せねばなるまい。ということで、朱音さんにチケットの予約を頼んでしまった。uchuu,も出演するので、喜んで見に行く。
- 気になること。
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- ほんと、がんばってほしい。3人になって、ようやく、曲のダイナミックさが出て来たところなので、次の段階にステップするには、いいタイミングかも知れない。ぜひとも良い曲を作って、披露して欲しい!
- DAMBOのあとは、朱音さんおすすめのfractalである。
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- ギター二人、ベース、ドラムの4人組のインストバンドである。
- ギターがかっこよい。
- 最後は、saritote;である。
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- ギター、ベース、ドラムの3人組。
- ハウリングがあったが、おもしろいバンドである。またCDをもらってしまった。