2011/7/18のイベント

• scrapの主催するscrapfesに参加。もう眠るので、あまり書かないが、実におもしろかった。

• • エンターテイメントは、出演者の楽しみたい気持ちと、楽しませたい気持ちのせめぎ合いで、微妙に楽しませたい気持ちが勝った場合、良いイベントになるのではないか。
  • それと、参加者の期待の閾値よりも、イベントが少し上回る位の関係性も重要だと思うな−。scrapをうまく越えているなー。だからいつも見に行ってしまう。
  • 相変わらず、脱出ゲームをやってくれる。ほんとおもしろい。あと、一人だとやはり謎を解くスピードが遅くなる。誰かと行きたいと思うし、そう思わせてくれる。これはscrapの凄いところだ。