2011/8/20の音楽2
- まず、DAMBOを見に、三宮のRATまで。
- DAMBO。
- RATは、音がいいのか!、非常にバランスがとれて気持ちいい音。
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- 私にとって、今日が、正式加入したギターの人での演奏は初めて。良い感じでギターが入る。今後楽しみ!
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- タニデさん。調子が上がってきたみたい。
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- 今日は一段と元気な朱音さん。
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- ステージから飛びだしてのパフォーマンス!
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- DAMBOは、ほんとおもしろい。今日は、初めから、良い音だなーとわかる。ぞくぞく感が初めからあるのだ。ぞくぞくして、鳥肌が立つのだ。
- でも、なぜ鳥肌が立つのか、わからない。原因の一つとしては、音のバランスだと感じている。ほんと微妙な感覚だが、ボーカル、ベース、ドラム、ギターがちょうど良い塩梅で、ミックスされると、ぞくぞくするのだ。DAMBOの良さは、今のところ、バランスの上に成り立っているのかな?
- タニデさんとも話していたが、良いとき、悪いときの差が縮まっているいるように思う。これは良いことだ。ギターも決まって、いろいろとできるだろうし、これから格好良くなるなーと期待してしまう。
- MOROHA。
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- ラップとアコースティックギターがまじりあった、面白い音楽。
- アコギ meets ラップという感じ。アコギと言ってもいいし、フォークと言ってもよいかも。
- 歌詞が、心むき出しなのだ。むき出しすぎて、ほんと、諸刃の剣である。
- sugar'N'spice。
- きれいな女性4人組、ハードロックバンドである。
- ボーカルのKYAOさん。美人であるのだが、まあ足が細くて、きれい。以前KYAOさんのライブを見たのだが、ギターの弾き語りなのであるが、足の組み方が、またかっこいい。