depeche's blog

マンガ、カレー、New Order、Depeche Mode、New Wave、ボクシングなど好きです。演劇や音楽の予定や思ったことを適当に備忘録や日記のように書いてます。

2012/3/27の演劇(予定→実績)

  • 箱庭円舞曲。酒井善史、田渕法明さんの出演。見たいな。

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  • ということで、当日券に期待して、見に行った。

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    • 中崎町common cafeまで行く。
    • 当日券としては、無かったのであるが、予約のキャンセルがあり、なんとか入れる。
    • 無理して見て、よかった。おもしろかった!
  • 1話20分程度の演劇×3本である。ある結婚式にきた3組の男女の喫茶店での会話劇である。
  • 1話目。「男の庭」。
    • 津留崎夏子さんが演じる女性に翻弄される須貝さん。まるで自分を見ているようで、おもしろいというのか、痛さが伝わってくる。
    • 私なら、間違いなく翻弄され、ずたずたになるのだろう。「(500)日のサマー」のような感じ。
    • でも最後の津留崎さんの一言が良いのか、また翻弄されるのか、悩ましいところだ。
  • 2話目。「女の庭」。
    • 安元美帆子さんが、田渕さんに強引に迫るもの。安元さんの痛々しさが伝わる。
    • 私なら、安元さんに押し切られそうだ。
  • 3話目。「一人の庭」。
    • 酒井さんと片桐はづきさんの元カップルの微妙なすれ違いを描いたもの。酒井さんの雰囲気いいなー。
    • 片桐さんのようなすね方をされると、弱いな−。。
  • 終了後、演出の横山さん、古川さん、ゲストの末満さんのトーク。
    • 本公演は、もう少し暗い?!と聞いたので、おもしろそうだ。
  • 本多さんと一二言お話しできてうれしかったので、終わったあと、酒井さんに声をかけて、サインをもらう!

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    • あとは角田さん、永野さん、上田さん、中川さん、土佐さん、西村さん、山脇さん、まだまだコンプリートは遠いな。