depeche's blog

マンガ、カレー、New Order、Depeche Mode、New Wave、ボクシングなど好きです。演劇や音楽の予定や思ったことを適当に備忘録や日記のように書いてます。

2012/5/16の日常

  • 先日から首の調子が悪い。
    • どうも、月曜日に、大きく腫れて、膿が徐々に出て来た。今朝、カッターシャツを来た際に、多めに出て、襟の部分が随分と汚れてしまった。。。
    • 汚れて、見栄えが悪いだけで無く、どうも臭いも嫌な臭いである。手につくとなかなかとれないし。それに、かさぶたのようなものもできており、いつ破れるか、不安である。
    • 鏡を二つ使って見てみると、大きさも、以前は500円玉程度であったが、今は、500円玉2個程度の直径である。色も暗紫色というのか、鬱血しているのが一目でわかる。
    • 痛みは、薬を飲んでいるせいか、あまり無いが、多少じんじんする。
  • しかしかさぶたとれたり、膿が出て来たり、こまったものである。これでは、会社に行っても、嫌がられるのではないか?
    • ボクシングでは、血が流れていても、多少なりとも理解できるし、少ない流血だと試合は続行できる。でも、瘤が鬱血し、膿が出ていると、はっきり言って、ゾンビである。これは他人は近づきたくないだろう。それに膿が出ている人を見て、良好な感情が抱けるのだろうか?
    • 私は医者では無いので、膿が出ている人を見ると、病人として扱うだろうし、通常の生活では感染しないとわかっていても、あまり近づかないだろう。
  • あと、首の後ろに瘤ができ、鬱血すると、顔のように見えるのだろうか? 他人が見ると、人面瘡になるのだろうか? いずれにしても、自分でその状況がはっきりわからないので、もどかしい。