2021-01-31 2021/1/30のマルジナリア書店とタバネル書店 2021/1/30に、南武線で分倍河原駅前のマルジナリア書店まで、行く。「人文的、あまりに人文的」の出版記念で、著者の山本貴光さんと吉川浩満さんが一日店長をされるとのこと。哲学の劇場で、いつも見ている二人が居られた。PCやスマホの画面ではなく、あの声が生で聞けることはうれしい。ただ、もう少し話したかったのだが、昨今の状況で、難しかった、残念。 その後、石川台のタバネル書店まで移動して、本を見る。タバネルの店長さんと、たまたまタバネルに来られたお客さんから、クラフト・エヴィング商會と小川洋子さんを薦められ、二人の熱意を受け入れて、購入。あとは、渋谷直角さんの渋井直人の続刊を購入。