2013-05-01から1日間の記事一覧
朝から、ためていたCDのiTunesへの入力を行った。 4時間以上かかって20数枚を入力。 備忘録のようにHatena blogにアップした。 疲れた。。。まだまだやること有るのだが、もう既に一日が終わった感がある。。
Lost Sirens 2012年のサマーソニックにNew Orderが登場したが、Peter Hookは居なかった。 これが最後のアルバム?になるのかな? Bernard Sumnerのへなちょこ声に磨きがかかり、Peter Hookのベースラインもいいねー。
COME CLOSER エレポップと適度なシューゲイザー感が混じったポップ。 ちょっとアンニュイなガールボーカルが良い味出している。
Clash The Truth ローファイ感があふれるギターポップ。 一昔前の音に聞こえる。でも良いのだ。
Art History ギターポップで、シンセが入って、ポップ感あふれる。良い感じ。
MBV まあー見事なシューゲイザーである。 なかなか爆音で聞くことはないのだが、車で爆音で聞くと面白い。意外と運転に集中する。
Delta Machine Depeche Modeだなー。 2013年のワールドライブツアーには、日本は含まれない。。。残念。 まあ確かに、何万人と集まるか、と言われれば、うーんとなるかも。
Fourth Corner ちょっとハスキーなボーカル。 こういう音楽は何に分類されるのか。Jazzボーカルなのかな? ジャケットも格好良し。
State ~ Deluxe Limited Edition Todd Rundgrenの新作。 非常にエレポップな仕上がり。いい。
F.M. Sushi 見事なシンセポップ。 30年近く前にタイムスリップというか、Gary Numanが友達か、と聞きたくなる。 少々エロティックなボーイッシュな声質の女性ボーカルがいい。
She Paints Words In Red House of loveのニューアルバム。 ギターポップである。 Guy Chadwickの声、切ないギターのメロディ。いい。
IN THIS BEAUTIFUL WORLD(初回限定盤)(DVD付) キリンジもそうだが、スタイルを確立しているバンドは安心して聞ける。 Love Psychedelicoもそう。
Ten(初回盤) 相変わらずのポップの王道。キリンジ。
フォトン(初回生産限定盤)(DVD付) ガールエレポップだ。 可愛い声のエレポップ。にやにやしてしまう。つぼに入ったなー。 西島大介さんのイラストもいいし。 それと初回限定版についてる「フォトン -reconstruction-」がいい。2度楽しめる。 HALMENS LIKE ve…
PREMATURE MOON AND THE SHOOTING STAR 車で聞きたい音楽だなー。
Edgeland [帯解説/ボーナストラック6曲収録/DVD付] (BRC366X) UnderwoldのKarl Hydeのソロ。 ええ声だなー。ええ感じで落ち着く音楽。
KIDS IN LA エレポップ。 こういうちょっと切ないエレポップが好きなのだと実感。 前作も良かったので、うれしい。
Bankrupt! (Deluxe Version) フランスのエレポップ。 軽やかな声がいい。そしてちょっと切ない感じがいい。 現代音楽的なエッセンスもあって、面白い。
Overgrown 昼間に聴く音楽ではない。 夜にひっそり聞く。あるいは夜の誰もいない高速を走るときに聞く。
If You Leave エレクトロニカ。 女性の声が気持ちいい。