2011/8/6の映画
- かせきさいだぁのあと、野暮用があったので、京都まで。バタバタしているうちに、19:00を越えてしまった。とりあえず梅田にもどったら、トランスフォーマー ダークサイド ムーン に間に合いそうであったので、急いでTOHOシネマズに。
- 映画の感想の前に、イライラを。
- 隣の席のやつ、ずっと携帯をいじっているのだ。画面の明かりが漏れて、気になる気になる。何度殴ってやろうか、と思った。
- で、ダークサイド ムーンであるが、まートランスフォームが凄い。破壊が凄い。
- 1作目から、凄いCGであったのが、ほんと進化している。ところどころ、CGであることが丸分かりになるが、まあそれでも凄い。
- でも、CGに金をかけすぎたのか、ストーリーは、オートボットと人間が力を合わせて、ディセプティコンによる地球侵攻を阻止することだけ。。。
- あとはいろいろと伏線が張ってあるが、まあー見事に伏線だけで終わっている。ほんと、3時間、トランスフォームを見せつけてくれた映画である。
- あとココでは、もっともうるさい映画のトップに、この映画がランクされている。まあそういう感じもわかる。