2021/01/17のmicro SDカード
ケンウッドのドライブレコーダー(DRV-610)に、2019年12月31日から、SanDiskのultraのmicroSDHC 16GBを使用していたのだが、ドライブレコーダーが読み取れなくなり、新しいmicro SDカードを購入。結局、車載では1年くらいが寿命なのか。
今回は、SanDiskのExtreme PRO microSDHC 32GBを購入。いつまで持ちこたえてくれるのであろうか。
ちなみに、SDカードが読み込めず、ドライブレコーダーで記録ができないため、車での移動を諦め、電車で移動し、店舗で購入した。
帰宅後、ふと、これは不要不急になるのか?などと考えてしまった。
2021/1/16時点で、ここによると、7日間の新規感染者数(人口100万人あたり)が、333.7人とのこと。
非常に強引な比較になるが、2015年の数値では、ここによると、日本の人口 10 万人当たり交通事故死者数は 3.82 人であり、100万人に換算すると、38.2人。これは1年間での値なので、単純に1年を50週として、50で割ると0.764人となり、7日間の交通事故死亡者数(人口100万人あたり)は0.764人。
と言うことなので、交通事故による死亡より、コロナの感染のほうが、リスクが高いのかなーと。不要不急の外出をしてしまったのか、、と少し後悔。
2020/12/30 Evernote Web Clipperが動作しない
chromeの拡張機能であるEvernote web clipperを使って、ネットの記事をEvernoteに保存しているが、><というポップアップが出て、Evernoteに保存できなくなった。iphoneやmacでのEvernoteアプリでも、新規ノートが登録できなくなってしまった。しかし、何が1000を超えているのか、わからない。ノート数なのか、1つのノートブックに保存できるノート数なのか??
以前、Evernoteで保存しているノート数が10万件を超えそう(Evernoteの仕様)になり、動作が不安定になった経験があるため、その制限かなと思ったのだが、7万5千件くらいなので、その事象による問題では無さそう。でも、何が起こるかわからないEvernoteなので、一旦以前のノートを削除して5万件程度にしてみた。でも、web clipper、iphoneやmacでのEvernoteアプリでも、登録できない。こまったものである。
2020/12/27 1passwordが思ったように動かない。
今年も、パスワードやクレジットカードの情報が漏洩したとの記事があった。実際、peatixの漏洩後、いろいろ変な場所からのログインがあり、心配になり、以前から動作が不安定な1passwordについて、調べてみた。
macにインストールしている1passwordのアカウントが凍結されていたり、chromeでの1passwordの拡張機能が不安定であった。
アカウントの凍結については、macのローカルに保存しているアカウントが凍結しており、ネット上の1passwordではアカウントが正常に動作していた。
そのため、mac側の1passwordを一旦削除してみた。削除とはmacのアプリケーションフォルダから、1password7.appをゴミ箱に捨てることである。その後、再度1passwordをインストールしたが、1passwordのアカウントが凍結されたままであった。
そこで、1passwordを完全削除しようとして、検索したところ、ここを見つけて、記載に従って、1passwordを完全に削除してみた。
再度インストールしてみたところ、ようやくアカウントが正常に戻った。
今日のノウハウ:macのアプリはアプリケーションのゴミ箱だけでは、アンインストールされないので注意。
2019/1/24 ヘソのゴマ
お腹の調子が悪くなってしまった。原因を考えてみた。
食べ物にあたったのか、お腹を冷やしたからなのか?。火を通して食べているし、腹巻きして冷やさないようにしているし。
ヘソのあたりを押さえると痛いので、へそのゴマかなと思い、ベビーオイルと綿棒を使って、ヘソを掃除した。掃除後も痛かったので、違うのかなと思い静養していた。
ところが、今朝、ヘソのあたりに黒いものが?!
でかい垢でした。
これが原因だった。
2018/4/19の詐欺?
実家にオレオレ詐欺?
実家に、私の妻だと名乗る女性から、母親宛に電話があり、「私が車で子供を轢いた」との連絡があったそうです。
その時は、「はいそうですか」ということで、電話が終わったそうです。 それから、母親は、病院や相手の連絡先など次の電話を待っていたとのことですが、電話はなかったとのことでした。
お金は支払っていないとのことで、直接的な被害は出ていません。
ただ、私の声ではなく、妻の声を偽装するという手口。 より巧妙になったのだ、家族構成などもばれているのか、と思った次第。
こういうものは連携されて連絡されたら、私でも引っかかりそう。どうすればいいのか。悩んでいるところ。