8/6の美術
国立国際美術館のやなぎみわの婆々娘々(ポーポーニャンニャン)をメインで、見に行く。ついでというのはおこがましいかもしれないが、ルーブル美術館展(美の宮殿の子どもたち)も見る。
- 慶應義塾をめぐる芸術家たち
- まったくチェックしていなかったが、なかなか良い作品が展示されていた。
- 西脇順三郎と飯田善國の共作である「クロマトポイエマ」は、躍動感があって、かっこよい作品。これは、音声とビデオでも表現できそう。非常にアイデアが膨らむ作品。
国立国際美術館のやなぎみわの婆々娘々(ポーポーニャンニャン)をメインで、見に行く。ついでというのはおこがましいかもしれないが、ルーブル美術館展(美の宮殿の子どもたち)も見る。