9/14のボクシング
- IBF世界S・フェザー級タイトルマッチで、チャンピオン:マルコム・クラッセン(南アフリカ共和国) VS ロバート・ゲレロ(アメリカ)戦を見る。12R判定で、ゲレロの勝利。手数の勝利だね。ゲレロは、ハンサムだし、これから伸びてもらいたいが、打たせないデフェンスを学ばないと。。
- WBO世界フェザー級タイトルマッチで、チャンピオン:スティーブン・ルエバノ(アメリカ) VS バーナベ・コンセプション(フィリピン)戦を見る。コンセプションには、マニー・パッキャオのトレイナーであるフレディー・ローチがついている。期待させる。と思いきや、コンセプションのゴング後のパンチで、ルエバノの反則勝利。残念。
- WBO世界S・ライト級タイトルマッチで、チャンピオン:ティモシー・ブラッドリー(アメリカ) VS ネート・キャンベル(アメリカ)戦を見る。バッティングの解釈の問題。まあでもブラッドリーの勝利だろう。
- 9/21は、ウェルター級12回戦で、フロイド・メイウェザー(アメリカ) VS ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)。これは凄い試合。無敗で引退し、復活するメイウェザーの復帰戦。それも、マルケスを選ぶとは。。。5連休最大のスポーツイベント。