2010/4/30の映画

• 今日は映画デー。
• まず、タイタンの戦い@梅田ブルグ7。
  • 梅田ブルグ7の3D方式は、XpanD。席は、シアター2のE-8で、ほぼ真ん中で見る。やはり真ん中でみると立体感が良い。

• • 映画は、レイ・ハリーハウゼンの「タイタンの戦い」のリメイクした感じ。3Dと言っても、ところどころで3D化しているのみのように感じた。2Dで大きな画面で見ても良かったかも。

• 次は、武士道シックスティーン@シネリーブル梅田である。
  • 原作の「武士道シックスティーン (文春文庫)」がおもしろかったので、映画も見てみようと。
  • 成海璃子、北乃きいともに、かわいい。なかなかうまく撮影している。
  • でも、少し原作と異なっている。2時間弱で収束させるために致し方ないところはあるが、少し残念かも。
  • 成海璃子、役作りはうまい。眉間にしわを寄せてがんばっている。
  • 村浜役の、高木古都さんいいねー。

• そして最後は、アリス イン ワンダーランド@TOHOシネマズ梅田である。
  • ここでは、シアター1のF-25で見る。ほぼ真ん中。ここのスクリーンは、少し円弧になっているが、没入感はあまり得られなかった。
  • ティム バートンである。やっぱり独特の雰囲気がいい。
  • 3D的には、上記の「タイタンの戦い」よりも、3Dしている。
  • おもちゃ箱的な映画である。それに、トウィードルダムとトウィードルディーの双子役は、マット ルーカスである。SFXなしで、そのままでも演じられたのではないかと、思うけど。。