2010/10/24の演劇
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- 基本的には、音楽+パフォーマンスである。言葉は使わない。
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- それに、あらゆるものでリズムを刻む。これはお菓子を食べる音でリズム。観客からお菓子を出してもらって、それをパフォーマンスで使用する。
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- カップヌードルをすする音。それに、踊りながら、カップヌードルを食べる。汁と麺を飛ばしながらのダンス。
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- TVをドラミング。
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- ドラムを分解する。
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- ハイハットロックンロール。
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- 観客参加の、ぶくぶくパフォーマンス。洗面器を顔をつっこみ、ぶくぶくする。今回選ばれたのが女性。臆せず、洗面器に顔をつっこむ。素晴らしい。
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- これも観客参加のディレイをつかった音楽パフォーマンス。
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- 肉体をドラミング。
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- オリジナルテンポのみなさん。
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- これも入場の際に手渡されるが、あとのパフォーマンスで、使用する。こういう小道具もいいねー。
- ほんと言葉を使わない分、パフォーマンスが非常にプリミティブになる。シンプルにおもしろいものを追求していく。これがおもしろい。
- それに観客は、アーティストを見るだけでなく、パフォーマンスに参加できるのだ。その仕組みが良い。これがいいのだ。