2012/1/8の音楽（予定→実績）
- DAMBO、SALの今年初ライブ。
- DAMBOは楽しみだな。
- で、まず、心斎橋atlantiQsである、「MOCO Presents 「あたたかい肉林」第一局」を見に行く。
- DAMBOから。今年の初ライブがDAMBOとはうれしい。
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- なんと「クララ」から演奏開始。ラストに持ってくる曲を一番最初にやるとは！、まあでもこれで、観客側が盛り上がったので、良かったと思う。新曲の前に盛り上げておくのは正解のような気もする。
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- やはり曲順によっては、同じアレンジでも違って聞こえる。「のぞき魔」とか盛り上がってから聞くのと、いきなり聞くのでは、感じ方が違うなー。
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- シマオカさんと話しているといろいろと期待を抱かせる内容が出て来た。音源の話、夏フェスの話など、今年のDAMBOは楽しそう。
- そのあと、昨年末にもみたヲトノ羽。
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- ボーカルの女性は、かわいい。それと比べて、男陣は野性味あふれるパフォーマンス。音も静と動がうまくミックスされている。背反する事象をまとめて音楽にするのは面白い。
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- 今年は、このバンドを多く見そうだ。
- saritote。
- リフのループが印象的。
- さてここから、club vijonに移動。「8otto×ONE FLOW presents[One or Eight meets ONE FLOW] 」である。
- 今年も一番来そうなライブハウスである。
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- 終電の時間があるので、時間を気にしながらのライブであった。
- Lainy J Groove。あんまり知らないバンドなのでわかっていないが、メンバーがインフルエンザで休んだため、別メンバーをいれてセッションを行ったとのこと。
- キーボードが印象的で、盛り上がったセッションであった。
- DJ Kiyo。きれいな人だなー。
- で、今日二回目のDAMBO。
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- シマオカさんとかシオタニさんは、随分飲んでいたように思ったが、きちんと演奏。
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- それに、ラストを「超絶のらりくらり」を持ってくるとは！
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- ほんと、uchuu,が今年の前半はライブが無さそうなので、その分、DAMBOやbebecut.tocaに頑張ってもらわねば！
- あと、atlantiQsからvijonに移動する際に、ふとhillsパン工場を見ると、期待のエイプリルズの告知がある。一年ぶりかな！
