2009ベストミュージック
- 昨日は本関連であったので、今日は音楽関連。
- 結局177枚のCDを買ってしまった。。これも、ベストを選ぶことができないので、良いものを羅列。
- まず邦楽。
- Popからテクノで。
- まず、相対性理論から始まった2009年。アルバム(シフォン主義、ハイファイ新書)としては、もっともよく聞いたのではないか。
- それにやくしまるえつこのおやすみパラドックスも良い。とにかく声がいい。
- 次に、1000say。なかなかPOPで良い。なんやかんやで、3枚(STARGAZER ORCHESTRA、MICROWAVE HEARTBEAT、LIGHTNING AMPLIFIER)もミニアルバムが出ている。ジャケットもかっこよい。
- 当然、Perfume。ライブも、3時間を超えるもので、がんばっていたし、Night Flightは名曲。
- もうこのリストの中では最も有名になったなー。昔は誰も知らなかったしね。ファン・サーヴィス[sweet](DVD付)、ファン・サーヴィス [bitter] [DVD]とか、持ってるけど、価格を見てびっくり。
- アーバンギャルドも、miniライブに行って、浜崎容子さんの妖しい美しさにやられる。曲もおもしろい。少女は二度死ぬ、少女都市計画。
- Leo今井。Laser Rain、ユニークなアルバムだ。
- そして、最も2009年聴いた曲は、藤澤志保の、FUNKY☆GIRLにある「ボクであるために」だ。
- まず、相対性理論から始まった2009年。アルバム(シフォン主義、ハイファイ新書)としては、もっともよく聞いたのではないか。
- 少しJazz。
- JAZZを買い出して、土岐麻子に当たる。TOUCHもよかったが、VOICE ~WORKS BEST~にはまった。
- 1/26に、ビルボードでLive!、楽しみだ。
- JAZZを買い出して、土岐麻子に当たる。TOUCHもよかったが、VOICE ~WORKS BEST~にはまった。
- 日本のロックということでは、サカナクション、Radwimpsが、かっこよい。
- サカナクションの、シンシロ(通常盤)は、旅行中、雨が降ると、Ame(B)よく聞いた。
- 今、ライブが見たい筆頭。4/2に大阪のなんばHatchでLiveがあるが、チケット購入できるだろうか?
- Radwimpsは、アルトコロニーの定理の、タユタという曲にやられた。
- サカナクションの、シンシロ(通常盤)は、旅行中、雨が降ると、Ame(B)よく聞いた。
- 洋楽。
- Bad Lieutenantがいい。バーナード サムナーの新プロジェクト。ネヴァー・クライ・アナザー・ティアーは、実にかっこよい。
- 新しいところでは、エレクトロニカから、Kyte。SCIENCE FOR THE LIVINGが、よかった。
- あと、James YuillのTurning Down Water for Air。ギターがいい。
- Frank MusikのComplete Me。「When your around」がいい。The Stranglersの「Golden Brown」をうまくカバー。
- 2010年は、良い曲に巡り会えるだろうか?