2011/4/4のボクシング
- エキサイトマッチの20周年記念番組を見てから、寝よう。
- WBA世界ライト級タイトルマッチ、ミゲール・アコスタ VS ブランドン・リオス。
- リオスの前進を、アコスタが抑える、という展開。
- おもしろい試合である。リオスが打たれながらも、前進を続けて、アゴスタに打ち勝つ!、リオスの10R KO勝ちである。
- WBC世界S・ウェルター級王座決定戦、サウル・アルバレス VS マシュー・ハットン。
- マシュー・ハットンって、リッキー・ハットンの弟とのこと。リッキー・ハットンがセコンドについているなー。
- サウル・アルバレスは、カルロス・バルドミールにKO勝ちしたことで、注目。個人的にはバルドミールが好きだっただけに、うーん、、というところ。
- アルバレスのパンチ早くて、強いな。
- しかしリングサイドには、リッキー・ハットン、オスカー・デラ・ホーヤ、アミール・カーン、ポール・マリナッジ、ビクター・オルティス、他にも居たかもしれないけど。。。贅沢である。でも最近は、顔と名前が覚えられない。。。
- サウル・アルバレス圧勝。12R、判定勝ち。ハットンよく持った。
- 20周年と言うことで、番組の振り返りがあった。ハーンズ、レナード、デラ・ホーヤ、ハメド、トリニダード、など往年のボクサーが紹介される。いいなー。昔の試合をハイビジョンで見たい。
- あと特集で、パッキャオを見る。今見ても、興奮するなー。
- ハットン戦は、凄いな。
- コット戦は、実は負けるのではないかと思っていた。でも勝つのだから凄い。