2012/3/10の演劇
- MONOの「少しはみ出て殴られた」をABCホールまで見に行く。
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- ヨーロッパ企画の諏訪さん、中川さんが出演するので見に来た。
- 会話が面白いのだが、内容はシビアである。
- 心のボーダー線が葛藤、争いを産んでしまう。ラストは、中川さんの独壇場である。少し救われる感があるが、重い物が残る演劇であった。考えさせられる。
- 非常に惹きつけられるし、考えさせられる。でも解決案を提示してくれるわけではないので、すっきりしない。後味が悪いわけでは無いが、もやもやが残る。ハイバイを見たときもそうなのだが、、、