depeche's blog

マンガ、カレー、New Order、Depeche Mode、New Wave、ボクシングなど好きです。演劇や音楽の予定や思ったことを適当に備忘録や日記のように書いてます。

演劇

2011/10/1の演劇

たかつかまさひこの「青春探偵」を、新開地の神戸アートビレッジセンターまで見に行く。 建物いいねー。垂れ幕がすきなのだ。 たかせかずひこさんと大塚雅史さんのコラボ演劇。1話目がたかせさんの演出、2話目は大塚さんの演出。 メインキャラクターは同じな…

2011/9/30の演劇(予定)

チラシは、今ひとつだけど、見たくなる。青春探偵。 で、10/1に神戸のライブを見るので、ついで行ってみることにする。

2011/9/24の演劇

大阪では2年ぶり、個人としては、1年ぶりのシティボーイズMix「動かない蟻」である。シアタードラマシティーである。 このポスター、丸尾末広さんのもの。かっこいい。このチラシほしかったのだが、なぜか手に入れることができなかった。。。 相変わらずの力…

2011/9/22の演劇(予定)

これも、チラシがかっこいい。ダンスのN-Trance Fishのイベント。Drawing。

2011/9/16の演劇(予定)

いろいろ演劇にいくとチラシをもらうのであるが、非常に気になるチラシである。猿とドレス。

2011/9/13の演劇(予定)

ちょっと悩んでいる。石原正一ショー「ハリーポタ子」

2011/9/10の演劇(予定)

Hep Hallでの演劇。テノヒラサイズの「テノヒラサイズの人生大車輪 希望と絶望の椅子取りゲーム」。楽しそう。

2011/9/9の演劇(予定)

チラシのイラストが良いのだな。よろずやポーキーズの「ヤケッパチCryMax 花も嵐も甲子園」。

2011/8/27の演劇

ヨーロッパ企画の「ロベルトの操縦」を見に、京都府立文化芸術会館に行く。 この京都府立文化芸術会館は、意外に行きにくい場所にある。どうもいずれの交通機関からも、中途半端な感じである。でもバスだけは、目の前。 で、開場に伴い、着席する。というか…

2011/8/21の演劇

少年王者館「超コンデンス」を見に、京都芸術センターまで来る。 これまた、度肝を抜かれるというか、今まで見た演劇とはまったく異なるタイプだ。 照明を上手く使ったイメージカットと、詩のような台詞が、複数の役者によって、語られて、なんとも言いがた…

2011/8/13の演劇

夏休み最初の一日目は、伊藤えん魔プロデュース「一心寺恐怖百物語」を天王寺の一心寺シアター倶楽まで見に行く。 この演劇も、関西ベストアクトのメンバーから薦められたもの。 ホラー演劇「手鏡」、伊藤えん魔さんがピックアップしたyoutubeの映像鑑賞会、…

2011/8/7の演劇

今日は、南河内万歳一座の「七人の部長」を見る。 この作品は、先日の関西演劇ベスト3を決めているときに、いろいろと聞いて、見たいものを選んだのだ。 場所は、ウィングフィールド。ビルの6F。靴を脱いで上がる小さい場所である。 で、「七人の部長」のス…

2011/7/30の演劇

ピースピットの「極楽百景亡者戯」をABCホールに見に行く。 今回は、歌舞伎へのオマージュと感じられた演劇。 舞台は、高さが3段あり、花道を2本用意して、縦横高さと広く使って、ダイナミックな動きである。実際、俳優が走り回ると世界が広がるのだ。特に一…

2011/7/17のイベント

関西Best Actという、関西上半期ベストアクトを決める打ち合わせに参加。 もともと演劇はヨーロッパ企画関連しか見ていないので、私は順位決定に関与しなかったのだが、話を聞いているだけで面白い。 みなさん熱いな−。 【作品部門】 1.伊藤えん魔プロデュー…

2011/6/8の演劇

ヨーロッパ企画 イエティのドンキーヤングを、四条木屋町上がるの立誠小学校で、見る。 いやー、おもしろかった。ストレートな笑いである。 人物像の対比がおもしろいのだ。それに、その対比を、単なる笑いだけにせずに、うまく昇華させて、ほっとさせるのだ…

2011/4/23の演劇

今日は、芝浦ブラウザーを、シアタードラマシティまで、見に行く。 しかし、女性が多かった。10:1程度の割合ではないだろうか。演劇の男女比率は女性が多いと思うけど、今日は女性が多い。なぜか?、井ノ原快彦さんが出るから、ということになるのだろう。し…

2011/04/02の演劇

小林賢太郎である。 昨年も2つ見ている。 内容は、昨年のポツネンと同じなのだが、じんわりくる、良い演劇。

2011/3/28のコント

エレ片コントライブ「コントな人 5」をサンケイホールブリーゼで見る。 エレキコミックと、ラーメンズの片桐さんのユニットである。 下品なコントである。でもおもしろい。ゲラゲラ笑える。 でも、女性が多いのだ。私の座っていた列は、男は私だけ。。こんな…

2011/3/6の演劇

琉球ロマネスク「テンペスト」を新歌舞伎座を見に行く。 仲間由紀恵さん主演であり、堤幸彦さんの演出である。 テンペストは、池上永一さんのテンペスト 第一巻 春雷 (角川文庫)を参考にして頂くとして、演劇は、さすがというか、TV的な演出で、飽きさせない…

2011/2/26の演劇

ヨーロッパ企画の本多力の俳優修業「あの大鴉、さえも」を見る。 場所は、いつもの、立誠小学校である。 このごろ、いろいろな演劇を見ている。でも今回は、演劇のあと、役者さんとゲスト(水沼さん)による反省会があって、その話を聞いて、理解が深まった…

2011/1/22の演劇

Hep HallのTake it easy!の千年女優を見る。 twitterで、いろいろな人が良かったと言っていたので、当日券を予約して、行ってみた。 まー実に、おもしろい。目まぐるしい展開、スピーディ、運動量も半端じゃない。 パンフレットも購入。サインもいただく。 …

2010/1/12の演劇

今日は、ヨーロッパ企画の永野さんの永野宗典不条理劇場「虚業」を見る。 場所は、京都木屋町四条上がったところにある元立誠小学校である。 言葉通り、不条理なパターンが続く演劇である。 ネタバレになるので、後日感想を書こう。 ずいぶん、日が経ったが…

2010/12/8のイベント

アルバムエキスポのしまおまほ×ヨーロッパ企画写真部の「アルバムEXPO劇場 ルーシー(仮名)の夏休み」である。 チケットである。 非常にゆるい演劇である。ラストのおちに、写真を忘れるというアクシデント?があったが、ヨーロッパ企画のゆるさが気持ちよ…

2010/11/12の演劇

スーシーズ、見に行けた。黄色信号が点滅したのだが、なんとか行けてほっとする。 それに整理番号1番である。行かねばなるまい。 今日は、眠いので、後日書こう。でも一言。ラストは悩ましいけど、おもしろかった! 笑いとシリアスが、うまく混じっている。…

2010/10/30の演劇

小林賢太郎「ロールシャッハ」である。 見事である。笑いと、ほろっとくるバランスは素晴らしい。何物にも代え難い。 Tシャツ買ってしまった!

2010/10/28の演劇

5月のフィルムノワールに続き、シティボーイズミックス PRESENTS「10月突然大豆のごとく」である。名鉄ホールである。 当日券があるとのこと。 今日の舞台である。 実にシュールで面白いコントであった。やっぱりシティボーイズ良い!!、感想は後日。 カ…

2010/10/27の演劇

Zepp Osakaで、Oopartsの「CUT」を見る。感想は、別の日に書こう。 Zepp Osakaである。 Zeppの周囲である。夜景がいいねー。 なんと花道があるステージ構成。 2Fから見るステージ。 劇中で使用された映画のポスター。 小さいけど、諏訪さんと土佐さん。写真…

2010/10/24の演劇

Hep Hallで、オリジナルテンポの「喋るな、遊べ!!」+新作トライアウト公演「キューブ」を見る。 この写真の通り、写真OK、フラッシュOKという公演。いいよね。中身の感想は後日記載。 基本的には、音楽+パフォーマンスである。言葉は使わない。 それに、…

2010/10/2の演劇

小林聡美のハーパーリーガンを見る。 面白かった。リーガンの文化的背景が自分と類似しているところと、輪廻転生感がある。 それに、やっぱり小林聡美、好きだなー。

2010/9/25の演劇

というわけで、まず、ヨーロッパ企画の茶レンジカップである。 茶レンジカップとは、ヨーロッパ企画のメンバーが、和室にちなんだゲームをいっぱいやるイベント茶会である。 京都ニューシネマの直後なので、どのようなものになるのか? で、京都芸術センター…